兵庫県の中東部に位置し、篠山城を中心に栄えた城下町には武家屋敷や町屋が残り、夏にはデカンショ節が盛大に唄われ、秋には黒大豆が豊かに実る『丹波篠山市』。
深緑の木々に囲まれ、来訪者に対して立ちはだかる大手門跡から真っ直ぐに山腹まで伸びるおよそ180メートル・道幅およそ6メートルの両側を堅固な石塁で築かれた「大手道」。
1871年の廃藩置県以後、旧小諸藩士たちによって整備され、1926年に近代的な都市公園として生まれ変わった『小諸城址 懐古園』。
福井県北部に位置する坂井市東部の丸岡町にあり、標高17mの独立丘陵上に築かれた平山城である『丸岡城』。
江戸時代の城の中で最も高い標高717mに築かれ、高低差180mの山内の険しい地形を利用した800年余りの歴史を持つ山城『岩村城』。
岐阜県のほぼ中央部に位置し、郡上市の標高354mの八幡山に築かれた山城でる『郡上八幡城』。
滋賀県北東部に位置し、西は琵琶湖に面する長浜市の標高約495mの小谷山一帯に、尾根筋や谷筋を巧みに利用して築かれた山城である『小谷城』。
岐阜県の東南端に位置する中津川市、標高432mの高森山の山頂に築かれ、木曽川からの高度差約170mを誇る山城『苗木城』。
瀬戸内海西部に広がる伊予灘に面し、かつて「日本一海に近い駅」と呼ばれた、四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である『下灘駅』。
愛媛県南部、リアス式海岸が広がる宇和海に面した西海半島北西部に位置し、ひな壇状に石垣を積み上げた集落が広がることから、「石垣の里」とも呼ばれる『外泊』。
自然石をそのまま積み上げた『野面積み』の美しい石垣に囲まれ、往時の建物は失われながらも広々とした空間が残る『松坂城跡』。
高遠城址に咲く、小ぶりながら鮮やかな淡紅色の花を咲かせ、高遠の地に根付く固有種『タカトオコヒガンザクラ』。