自 然

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  • 静岡県静岡市と藤枝市の境、平安時代の歌物語「伊勢物語」によって知られるようになった細道と、五街道の一つである東海道が通る峠、そしてその東麓には、往来する人々の休憩地として栄えた集落が残る『宇津ノ谷』。

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  • 長野県の最南端、諏訪湖を源にした「天竜川」が村の中央を南北に流れ、温暖な気候のため信州の春を最初に告げる村でもあり、面積の約93%を森林が占めている『天龍村』。

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  • 三重県伊勢市、伊勢神宮内宮の南方深く剣峠麓を源とする「五十鈴川」が河口に向け二手に分かれたことで生み出された三角州状の地であり、伊勢湾に面した海浜とその背後の常緑広葉樹が広がる丘陵地に「音無山」が連なったあたり一帯である『二見浦』。

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  • 陸上植物が地球上に出現したのは約4億7000万年前だと言われています。
    それから過酷な地球環境の変化に対応しながら、胞子によって子孫を残すシダ植物、そして種子で子孫を残すようになり胚珠がむき出しの裸子植物と花を咲かせる被子植物とが長い進化の過程で現れてきます。

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  • 時折、雨が降る日に森を彷徨いたくなります。

    薄暗い林道を歩いていると聞こえてくる「雨の音」、木々の葉や落ち葉の積もる地面、そして手にする傘に落ちる雨粒を聞きながら、人魂のようにふらふらと漂いながら森の奥へ奥へと導かれていきます。

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  • 愛知県南東部、東西約50kmに延びる「渥美半島」の西端に位置し、タカ・ヒヨドリなど志摩半島を目指す多くの渡り鳥の中継地でもある『伊良湖岬』、そして神域「宮山原始林」を有する丘陵を背にし、太平洋「遠州灘」に面する長さ約1kmの湾曲した砂浜『恋路ヶ浜』。

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  • 木曽八景の一つ「寝覚の夜雨」と称えられ、木曽川の激流によって花崗岩が長い年月をかけて浸食されて生まれた自然地形であり、史跡名勝天然記念物に指定された『寝覚の床』。