標高908.3mの笙ヶ岳を主峰に、南部に標高403mの多度山、北部に標高859mの養老山が連なる養老山地の北東に位置する、落差32mの直瀑『養老の滝』。
花崗岩の大地が隆起と沈降を繰り返すことで形成され、一帯には三段の海成段丘が発達した四国最南端の岬である『足摺岬』。
日本海に突き出た、約1200万年前に噴出した巨大な輝石安山岩からなる海食崖であり、国の天然記念物に指定されている『東尋坊』。
1783年、群馬県と長野県にまたがる浅間山が大噴火し、宿場町・鎌原村を飲み込んだ『天明の大噴火』。
日本列島のほとんどが海に沈んでいた新生代新第三紀中新世(約2000万~3000万年前)に形成され、大谷地域でのみ産出される有限の石材である『大谷石』。
千百余年前の862年に天台宗の慈覚大師によって開かれた、地蔵菩薩を本尊とする霊場である『恐山』。