山梨県の東部に位置し、四方を山に囲まれ、富士山麓の山中湖を源にする桂川や支流の笹子川などの河川が流れ、五街道の一つ甲州道中が通った『大月市』。
長野県の最南端、諏訪湖を源にした「天竜川」が村の中央を南北に流れ、温暖な気候のため信州の春を最初に告げる村でもあり、面積の約93%を森林が占めている『天龍村』。
長野県の南西部、町の中央部に木曽川が流れ面積の約94%を森林で占める南木曽町で川と道路に架かる大正期の木製吊橋に出会うことができます。
長野県の南端、標高3120mの赤石岳をはじめ聖岳や兎岳が連なる赤石山脈(南アルプス)の西麓と、伊那山地の東面に抱かれた山深い渓谷一帯の秘境『遠山郷』、そして、林業の隆盛とともに発展し、多くの卒業生を送り出した後、廃校となった『木沢小学校』。
木曽八景の一つ「寝覚の夜雨」と称えられ、木曽川の激流によって花崗岩が長い年月をかけて浸食されて生まれた自然地形であり、史跡名勝天然記念物に指定された『寝覚の床』。
御嶽信仰の行者にとって水行の場であり、木曽八景の一つ「小野瀑布」と称えられる落差20mの直瀑『小野の滝』。
信濃三十三観音霊場の第二十九番札所であり、聖武天皇の勅命によって行基が創建したと伝えられ、「布引観音」とも呼ばれる天台宗の古刹『布引山釈尊寺』。
1871年の廃藩置県以後、旧小諸藩士たちによって整備され、1926年に近代的な都市公園として生まれ変わった『小諸城址 懐古園』。
雪解けの頃、新たな生命が芽吹き始める『戸隠神社』奥社への参道。1612年頃に植えられた樹齢400年の杉が約500m続く杉並木は、長い年月を重ねた威厳ある姿で参詣者を迎えています。
高遠城址に咲く、小ぶりながら鮮やかな淡紅色の花を咲かせ、高遠の地に根付く固有種『タカトオコヒガンザクラ』。