岐阜県北端部の飛騨市、かつての飛騨河合村と白川村の境に位置し、冬季には半年近く雪に閉ざされる標高1289mの峠である『天生峠』。
標高1038mの倶留尊山と、亀の背に似た標高849mの亀山を結ぶ西斜面から麓に広がる標高700m・約38haの『曽爾高原』。
標高908.3mの笙ヶ岳を主峰に、南部に標高403mの多度山、北部に標高859mの養老山が連なる養老山地の北東に位置する、落差32mの直瀑『養老の滝』。
福井県北部に位置する坂井市東部の丸岡町にあり、標高17mの独立丘陵上に築かれた平山城である『丸岡城』。
金比羅山の通称を持つ標高524mの琴平山と、隣り合う象の頭に似た標高538mの象頭山とを合わせた総称である象頭山の中腹に鎮座し、「こんぴらさん」とも呼ばれ親しまれる『金刀比羅宮』。
江戸時代の城の中で最も高い標高717mに築かれ、高低差180mの山内の険しい地形を利用した800年余りの歴史を持つ山城『岩村城』。
花崗岩の大地が隆起と沈降を繰り返すことで形成され、一帯には三段の海成段丘が発達した四国最南端の岬である『足摺岬』。
日本海に突き出た、約1200万年前に噴出した巨大な輝石安山岩からなる海食崖であり、国の天然記念物に指定されている『東尋坊』。
岐阜県のほぼ中央部に位置し、郡上市の標高354mの八幡山に築かれた山城でる『郡上八幡城』。
およそ1200万年前に噴出した溶岩が冷えて固まった輝石安山岩からなる丘陵性台地で、標高27m、面積約10.2ヘクタール、周囲2.0kmの海食崖を持つ越前海岸の島である『雄島』。
滋賀県北東部に位置し、西は琵琶湖に面する長浜市の標高約495mの小谷山一帯に、尾根筋や谷筋を巧みに利用して築かれた山城である『小谷城』。
福井県若狭町の南西部、日本海に面した若狭湾と京都を結ぶ「鯖街道」の宿場町として繁栄した『熊川宿』。
敦賀湾の最奥に面し、長さ約1.5km、面積約40万平方メートルに及び、アカマツを中心に約17000本もの樹木が生い茂る、三保の松原・虹の松原と並び称される白砂青松の名勝『気比の松原』。
岐阜県の東南端に位置する中津川市、標高432mの高森山の山頂に築かれ、木曽川からの高度差約170mを誇る山城『苗木城』。
1783年、群馬県と長野県にまたがる浅間山が大噴火し、宿場町・鎌原村を飲み込んだ『天明の大噴火』。
5世紀後半から6世紀初頭に榛名山の麓に築かれた、井出二子山古墳・八幡塚古墳・薬師塚古墳の3基の前方後円墳で構成される『保渡田古墳群』。